ラスベガス編【3日目】シルクドソレイユを見たいがお金が足りない…

ラスベガスは各ホテルの中に劇場が設置されており、チケットを購入することで
そのショーを見る事ができる。

ラスベガスには数多くのホテルがあり、多くのホテルは自分のショーやエンターテイメント・プログラムを持っています。一部のホテルは、特定のショーを特別にスポンサーしており、そのショーのためだけに訪れる人もいます。

ラスベガスに来たら絶対みたい
シルクドソレイユ

シルクドソレイユの中で一番有名なのが
「O」
という水を使ったショー
ステージが巨大プールに変わるという驚きの演出まであるとか…

シルクドソレイユからより引用

だがこれが値段が高い。
「O」の値段は1万5000円くらいから。
ちょっと高い
ニンテンドースイッチが買えちゃうよ….

ということで、安売りしていた
「KA]
という別のシルクドソレイユのチケットを1万円くらいで購入

アジアを舞台にした感動のストーリーって話を聞いていたのでめっちゃ期待をして席に座る

となりに外国人のめっちゃ博識そうな顔をしている人が座る.なぜ博識だと思ったと言うと、ハット帽子をつけていたからだ! もうこの人の服装から、めっちゃ凄そうな雰囲気をだしている。というか初めてハット帽子をつけて劇を見ている人を見た。

これは期待ができる。
なんといっても、ハット帽子をつけている人が見に来るんだから、この劇は間違いなく面白いはずだ!

期待して私は劇をまった。

 

 
 

結論から言うと
内容が理解できなかった…..

私の英語が悪いのか わからないけれど、何をいっているかわからない(笑)
ていうかアジアの設定なので
言語がなにしゃべっているかわからん
たぶん英語じゃねぇ

ギミックはすごいけど
話がはいってこないので
すぐに眠気が…..

最終的に寝ちゃって
いつのまにやらエンドロール

隣でめっちゃ博識のような顔をしていた人も、ハット帽子をつけながら寝ていた
安いからにはちゃんと理由があるんだなと
感じたシルクドソレイユでした。

次の話はこちら

ちょっとまってね

1話目からはこちら

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この記事を書いた人

やりたい事リストを書いて、達成しようとしている者
海外旅行と、いろんな経験をするのが好き
嫁と面白可笑しく人生をおおかしたい。

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