人生で一度でも食べてみたいイギリスのフィッシュアンドチップス!
ってなわけではるばるイギリスのロンドンにまで旅立ってフィッシュアンドチップスを食べてきました!
やっぱり本場の食べないとあかんよね!
フィッシュアンドチップスおすすめ店舗
色々調べてみたけど、おいしそうなフィッシュアンドチップスのお店はここでした!
おすすめ場所は、Fish! Borough Market Restaurant
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「ビールバター」(beer batter)とは
フィッシュアンドチップスの衣を作る際に、ビールを使うことがあります。これは「ビールバター」(beer batter)と呼ばれる方法で、衣にビールを加えることで、揚げた際に軽くてサクサクした食感が生まれます。
ビールバターの作り方は簡単です。小麦粉、コーンスターチ、ベーキングパウダー、塩を混ぜた乾燥材料に、冷えたビールを加えます。ビールの炭酸とアルコールが生地を膨らませ、軽くてカリッとした衣を作り出します。ビールの種類によっても風味が変わるので、様々なビールを試してみるのも楽しいかもしれません。
ただし、全てのフィッシュアンドチップス店でビールバターを使っているわけではありません。お店や家庭によってレシピは様々で、単純に水で作った衣を使用することも多いです。それでも、ビールバターを使ったフィッシュアンドチップスは特にサクサク感が増し、より一層美味しさが引き立つと言われています。
フィッシュアンドで使われる魚の種類は
タラ (Cod): 最も一般的に使用される魚で、その白く柔らかい身が特徴です。タラのフィレは大きくてふっくらしており、揚げたときにジューシーな食感が楽しめます。
ハドック (Haddock): タラに次いで人気のある魚です。ハドックはタラよりも少し風味が強く、しっかりとした身が特徴です。スコットランドでは特にハドックが好まれます。
プレイス (Plaice): 平べったい形状の魚で、柔らかい身と繊細な風味が特徴です。タラやハドックに比べると少し脂肪分が多いです。
ポラック (Pollock): タラやハドックの代わりに使われることがあり、やや淡白な味わいがあります。価格が比較的安価なため、コストパフォーマンスが良いとされています。
カレイ (Dab): カレイの一種で、身が柔らかく、タラやハドックとは異なる独特の風味があります。
中身について
頼んだのは、CODのビールバター
ビールの風味がありながら、魚の油の味もあってとてもおいしい。
まじでうまい。説明が下手になるくらい最高においしかった。
そしてポテトもうまい。まじでおいしい。甘味が違う!
写真のサイズの説明が難しいけど、
右上のソースの箱がハーゲンダッツのアイスクリームと同じだとおもって。めっちゃデカかった。
最後まで見ていただいてありがとうございました。
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コメント
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